2012年05月19日

明日20日「みちくさある」


明日、20日「みちくさあるき」、天候も良さそうです。
暑いくらいかもしれませんので、水分補給などご用意ください。
また、既に一部の場所では藪蚊が出ていましたので、
虫さされ対策もなされると良いかも知れません。

12時に雑司谷旧宣教師館前でお待ちしております。
旧宣教師館は残念ながら休館。(第3日曜が休み)
以前豊島区の方に日曜日休みは止めて欲しいと言ったのですが、
館の休日は条例で決まっているとか、、苦(^^)













posted by 星跡堂 at 23:16| Comment(0) | みちくさあるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

王子電車(荒川線)幻の雑司ヶ谷車庫〜〜5月20日「みちくさあるき」へのお誘い

今回の「みちくさあるき」の 
http://michikusa-walk.seesaa.net/article/267669293.html
テーマである「え、こんな所に、こんなものが?」
その一つが、荒川線がまだ王子電気軌道によって運営されていた頃の
幻の雑司ヶ谷車庫です。

明治44(1911)年8月に飛鳥山上〜大塚間で営業を始めた
王子電車(王電)が鬼子母神前まで開通したのは、大正14(1925)年11月でした。
その時点で、鬼子母神前は電車の終点。
ですから、車両を転回したり、待機させておくために「車庫」があったのです。

しかし、その後、昭和3(1928)年の12月に面影橋まで延伸したので、
この車庫は、わずか3年で役目を終えなくなってしまい、
幻の雑司ヶ谷車庫となったのです。

今回の「みちくさあるき」では、
雑司ヶ谷車庫の痕跡が、現在の鬼子母神電停から千登世橋までの間にあるか、
それを探ることも、試みたいと思っています。


電車の車庫というと、
私にも子供の頃の思い出があります。
私の住んでいた名古屋の浄心には、名古屋市電の大きな車庫がありました。
子供の頃、本当は入ってはいけない車庫に電車をよく見に行きました。
その車庫がもっとも華やぐのが毎年10月にあった
名古屋まつりでの花電車。
何台もの花電車が、浄心車庫から出て行く姿は、
子供心にはこれ以上ない楽しみでした。
今でも、耳を澄ませばあの電車の音が聞こえてきます。
電車とは、本当に不思議なものです。
他の乗り物には、こんな感覚はまったく起きない。
なぜでしょうね。


さて、そんなノスタルジーを求めて
まちあるきの前に、
古い地図と航空写真で、千登世橋付近を見てみましょう、、(^^)


大正10年1万図.jpg

大正10(1921)年 まだ王電が開通していない



大正15年住宅地図.jpg

大正15(1926)年の住宅地図 
王電が鬼子母神前停留所まで開通し、地図に「車庫」と記載されています




昭和4年1万図.jpg

昭和4(1929)年 王電が面影橋方面にのびて「車庫」はなくなりました




昭和49年航空写真.jpg

昭和49(1974)年の航空写真(国土交通省カラー空中写真HPより)




posted by 星跡堂 at 20:27| Comment(0) | みちくさあるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

第3回「雑司が谷みちくさあるき」へのお誘い



michiaruki3_web-2635b.jpg



第3回「雑司が谷みちくさあるき ぞうさんぽ」
「観光案内では紹介されない
         ディープな雑司が谷めぐり 
               ーーこんなところもあったのか!ーー」


◎日  時:2012年5月20日(日)12:00〜15:00頃まで
(悪天候の場合は「鬼子母神通り みちくさ市」の順延に合わせて5月27日に致します)
◎集合場所:雑司が谷旧宣教師館 入口
 地図 http://tabineko.up.seesaa.net/image/senkyousi_map.jpg

◎参加費:500円 (資料代込み)

◎募集人数:10人前後

◎申し込み:「ぞうさんぽの会」メール  michikusa.walk@gmail.com  宛に
必要事項(氏名/参加人数/連絡先電話番号)を記入してお申し込みください。
今回は、参加希望の方が多くはやばやと定員をオーヴァーしてしました。
次回は、秋(10月か11月)に催したいと思っておりますので、
その折りにはぜひご参加下さいませ。

また、ジャングルブックスさんで
『ジャングルブックスの読まなくていい読書会〜雑司が谷アンソロジー』を
6月15日に開きます。
そちらでも雑司が谷のことをみなさんで語り合います。
ご興味がある方は、そちらもチックしてみてくださいませ。→
http://jbooks.exblog.jp/

◎ちらし配布場所
旅猫雑貨店、往来座、ジャングルブックス、ひぐらし文庫、
ブックギャラリー・ポポタム、雑司が谷案内処



雑司が谷と言えば「鬼子母神」!「都電」!「漱石の墓」!と、
思っているそこのあなた、
それだけじゃあ〜ありません。
え、こんな所に、こんなものが??
江戸時代以前の中世の面影や、関東大震災後の近代建築、
そういうものも雑司が谷には遺り、
また今は暗渠となった謎の川筋も、、、
いったい、雑司が谷とは何ものだと、謎は深まるばかり。
他の何処にもない、不思議な雑司が谷の魅力を、
新緑の中をいっしょに散策しながら、感じで頂ければと、思います。
今回は、単に街をあるくだけではなく、
大正、昭和の雑司が谷を知る「雑司が谷人」も直接訪ね、
かつての雑司が谷の姿のお話しを伺う予定です。

街は、自然や街並みを見るだけではなく、
そこに暮らし続けたひとに直接ふれることで、
より身近に感じられるものだと、思うのです。
請うご期待!!


IMGP8600.JPG





集合場所の「雑司が谷旧宣教師館」
住所と地図
東京都豊島区雑司が谷1丁目25−5

IMGP8333.JPG



<地図>
senkyousi_map_ol.jpg







IMGP5380 のコピー.JPG
























posted by 星跡堂 at 16:48| Comment(0) | みちくさあるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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