第4回「雑司が谷みちくさあるき」 <雑司が谷 高田 上ル下ル>
◎11月18日(日) 12時集合〜15時頃まで
雨天時は11月23日(金・祝)に順延。
(「みちくさ市」の順延決定に準じます)
◎集合場所 東京メトロ副都心線・雑司が谷駅3番出口(目白通り沿い)
前回第3回までの「みちくさあるき」は
雑司が谷のディープな処をいろいろと廻ってきました。
(第3回までの様子を見られます
→ http://michikusa-walk.seesaa.net/article/272447207.html )
今回第4回は、雑司が谷の南に接し、
目白通りから神田川にかけて拡がる高田地区を巡ります。
海抜30mの高台から川沿いへと一気に下っていくこの地域は、有数の坂道の宝庫。
上り下りをくりかえす何本もの坂道には、それぞれ由緒があります。
地形の面白さや、そこにまつわる故事来歴をたずね、
鬼子母神から延びる鎌倉街道沿いにある寺社では、興味深い石仏さまを拝見致します。
◎参加費 500円(資料代込み)
◎募集人数 10人前後
◎申し込み 「そうさんぽの会」メールアドレス michikusa.walk@gmail.com 宛に
必要事項(氏名/参加人数/連絡先電話番号)を記入してお申し込みください。
「武州豊島郡下高田村絵図」 正徳六年(1716年)
絵図の下の方、左(西)から右(東)へと流れているのが今の神田川(当時の神田上水)で、
この上水の改修には松尾芭蕉も携わっている。
川の少し上(北)に氷川大明神、南蔵院、金乗院などの寺社。
そこから上(北)の方へと延びるのが宿坂。
この道は鎌倉街道だったと云われ、
この道を左(西)から右(東)へ横切っているのが今の目白通り(当時の清戸道)で、
その南には大名家の下屋敷が建ち並んでいる。
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